三浦市議会 2020-12-10 令和 2年総務経済常任委員会(12月10日)
商工費1億1,547万8,000円の減額は、新型コロナウイルス感染症対応三浦市緊急経済対策交付金事業、ウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会事業、観光費一般管理事業、海水浴場整備事業、みうら夜市事業の減額です。 土木費136万2,000円の減額は、交通安全対策事業の減額、公園緑地整備事業、公共下水道事業会計負担金の追加。市営住宅除却事業の減額です。
商工費1億1,547万8,000円の減額は、新型コロナウイルス感染症対応三浦市緊急経済対策交付金事業、ウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会事業、観光費一般管理事業、海水浴場整備事業、みうら夜市事業の減額です。 土木費136万2,000円の減額は、交通安全対策事業の減額、公園緑地整備事業、公共下水道事業会計負担金の追加。市営住宅除却事業の減額です。
次の、ウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会についてなんですけども、これも中止決定がされたんですけれども、この計上した予算というのはどうなるんでしょうか。
また、ウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会の中止も実行委員会におきまして決定をされております。さらに、三浦海岸の桜まつりにつきましては、政府からの新型コロナウイルス感染拡大に伴うイベント自粛の要請を受けまして、開催の期間を当初の3月8日までから3月1日までと期間を短縮する判断を運営委員会で行ったところでございます。 ○草間道治議長 13番。
また、令和2年4月開催予定のウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会につきましては、実行委員会で協議の結果、中止となったほか、市主催のイベント等の開催は、当面の間、法令等に基づき実施する必要があるもの以外は中止または延期することといたしました。なお、実施する場合には、できる限り感染予防対策を行った上で開催してまいります。
ことしもウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会の開催や、夏の三浦海岸では子供たちのビーチサッカークリニックやビーチバレーなど、多くの方がマリンスポーツを満喫しております。
前回、第3回定例会で海水浴場について質問をさせていただきました際は、行楽の多様化により海水浴場へ来るお客様は減少している中、三浦海岸海水浴場は、5月に開催されたウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会に合わせ、OTODAMA SEA STUDIOが三浦海岸会場でのサブイベントとしてスタートし、その後もスポーツイベントなどを継続的に開催され、9月29日の海水浴場開設期間終了までライブが行われる
○神田眞弓委員長 それでは、ウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会事業について。 ○長島満理子委員 三浦海岸の砂浜での取組について、横須賀のボランティアの人たちが結構頑張っていたみたいなんですけど、三浦海岸のバレーボールをやったりという取組について説明をお願いします。
前回、令和元年第2回定例会でウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会開催は、三浦の子供たちにとって郷土三浦の自然に触れる大変いい機会になると考え、市の考えについて一般質問をさせていただきました。答弁では、マリンスポーツに触れることで海への関心や地域への愛着が増すよう、教育委員会としても働きかけていきたいとのことでした。
ウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会についてご質問いただきました。このウインドサーフィンワールドカップ横須賀大会につきましては、第1回大会から三浦市も実行委員会に参画をしてきております。今大会から、メーン会場がある津久井浜海岸に隣接する三浦海岸もイベント中心のサブ会場として利用するということで、会場エリアを拡大して、名称も横須賀・三浦大会に変更がされております。
次に、名称が変わり開催されるウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会について、今後、三浦市のマリンスポーツの活性化とともに地域の活性化に期待する意見が述べられたことに対しては、市長より「名称を変え、オール横須賀・三浦で盛り上げようと準備をしている。三浦海岸駅前の活性化や、海岸でのイベント開催など、世界的なマリンスポーツの祭典を盛り上げる機運が高まっていくと思っている」と述べられました。
81ページの、ウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会事業について、本年から横須賀・三浦大会と名称も変わりましたが、毎年、三浦でも同時開催している割には、三浦のほうでは盛り上がりに欠けると総括のほうでもお話しさせていただいたんですけれども、やはり継続的に何かをやっていかなければいけないということで、昨年から始めた三浦海岸駅前での観光案内、また桜まつりから始めたレンタサイクルの案内などはあわせて
続いて、観光振興についてなんですけれども、ウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会と名称もことしから変わり、また開催されますが、なかなか三浦市にとっての盛り上がりは目に見えにくいところもあると思うんですけれども、回数を重ねていくことによって、継続することが開催周知につながっていくとは思っていますが、三浦市のマリンスポーツの活性化にもつながっていくことも考え、今期間中も駅前にテントを設置し、観光
横須賀市の津久井浜海岸で開催されるウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会につきましては、平成31年度から大会名に「三浦」も加わることになりました。横須賀市津久井浜海岸や三浦海岸エリアがウインドサーフィンを初めとするマリンスポーツのスポットとして世界中に認識され、さらに来遊客が増加することを目指して取り組んでまいります。
同様に、トロピカルディスコやANAウインドサーフィン・ワールドカップ横須賀大会についても、しっかりとした検証が必要です。来客の世代、地域などはもとより、どのような音楽のときに盛り上がっていたのかなどを、単純にイベンターに任せるだけではなく、本市としても次回につながる傾向を検討する必要があると思いますが、市長のお考えをお聞きします。
初めに、第2回ウインドサーフィンワールドカップ横須賀大会について、開催中、三浦市、横須賀市の海水浴場で第2回目からイベントが開催されました。施政方針の中にも、マリンスポーツのスポットとして世界中に認識され、来遊客が増加することを目指して取り組んでまいりますと示されていましたが、第2回大会はどんな様子だったのかお聞かせください。
そして、ことし2年目を迎えたANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀大会が開催され、三浦海岸でもビーチスポーツイベントが開催されていました。大会終了後もウインドサーフィンを体験している人も多く海で見られるようになったと思われます。砂浜、海の利用がふえているように感じています。 三浦海岸でできるビーチスポーツのイベント誘致も、まだまだ可能性はあると考えます。
○出口眞琴委員 まず、79ページのウインドサーフィンワールドカップ横須賀大会についてです。これは2回目になりますけど、昨年度の効果というか成果、経済効果、その辺って数字は出ていますか。
また、ウインドサーフィンワールドカップ横須賀大会についてもお聞きいたします。昨年は三浦海岸からシャトルバスも出て、多くの人が関心、興味を持って、会場へ足を運んだ人も多かったと思います。一般質問のご答弁の中で駅前エリア等の施策とお話しされていましたが、どんな施策があるのかをお聞かせ願えますか。
横須賀市の津久井浜海岸で開催されるウインドサーフィンワールドカップ横須賀大会につきましては、実行委員会に参画し、横須賀市津久井浜海岸や三浦海岸エリアがウインドサーフィンを初めとするマリンスポーツのスポットとして世界中に認識され、さらに来遊客が増加することを目指して取り組んでまいります。
昨年開催されたウインドサーフィンワールドカップ横須賀大会について、ウインドサーフィンの競技開催場所が沖合のため、来場者からレース実況経過がよくわからず、臨場感が欠けていたという苦情がありました。